へち釣り用のタイコリールの回転が悪い時はこうする

どうも、へち助です。

先日は、タイコリールの選び方について書いてみました。

もし、気になる方は、『へち釣りを始めるならこのリールが最適』をご確認ください。

タイコリールの命は、『回転性能』です。

これが悪いと、なかなか、仕掛けが海中に落ちていきませんので、イライラします。

ちょっとでも風が強いと、風の力に負けて、仕掛けが落ちていきません。

ですので、回転性能を上げる必要があります。

ちなみに、今、僕が使っているタイコリールは、約3分間くらいは回りっぱなしです。

このくらいは、回ったほうがいいですね。

個体差がある

僕は、今使っているのが2個目のタイコリールなんですが、1個目のものは、回転性能が良くありませんでした。

回っても、せいぜい、1分くらいのものでした。

僕の友人も、同じような感じでしたね。

どうやら、タイコリールにも、個体差があるみたいです。

ですが、これでは、ちょっと、へち釣りには適していません。

もっと、クルクル回ってくれないと困るわけです。

もし、回転性能が悪い時は、これを試してみてください。

KURE5-56を吹きかける

では、回転性能を上げる方法を書いてみたいと思います。

まず、タイコリールの中心にあるネジをはずしてください。

ネジをはずすと、こんな感じになります。

さらに、糸を巻いているスプールをはずしてください。

すると、こんな感じになります。

いちばん右側のスプールの中心部分を拡大してみます。

こんな感じです。

真ん中に穴があいていますが、その一つ外側に、輪があると思います。

タイコリールは、その部分が滑ることで、回転するように出来ています。

回転性の悪いタイコリールは、この部分に、油が付着しているようなんです。

油の量が多いものは、どうやら、回転性能が落ちているみたいですので、KURE5‐56を吹きかけて、油を取ってしまいましょう。

写真の状態で、 KURE5‐56 をシューっとやってみてください。

念のため、裏側からも、シューッとやってみてください。

あまり、神経質にやらなくても、大丈夫ですよ。

10分くらい放置してから、回転性能が上がっているかどうか、確認してみてください。

きっと、以前よりは、クルクル回り始めると思いますよ。

僕の友人は、水洗いをしてしまって、余計に回らなくなりましたので、それはやめたほうが良いかもですね。

最後に

使っていると、だんだんと回転が悪くなる時があります。

その時は、先ほどの工程をやってみてください。

復活すると思いますよ。

余談ですが、釣りをやっている時に、タイコリールの糸がぐじゃぐじゃになる時があります。

その時って、仕方がないので、先ほどの中心にあったネジをはずすことがあります。

時として、このネジを海の中に落としてしまう人がいますので、注意してください。

このネジって丸いので、風なんかでコロコロ転がって、海に落ちそうになるんですよね。

僕も、一度だけ、ヒヤッとしたことがあります。

タイコリールも安くありませんからね・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。