今年の初チヌゲットなるか?

どうも。へち助です。

須崎埠頭で、アタリがありませんでしたので、移動することにしました。

18時から20時30分まで釣り糸を垂らしたにもかかわらず、アタリは、たったの1回のみ。

しかも、釣れた魚は、30cmのシーバスです。

今までで、いちばん、アタリが無かった日じゃないですかね。

で、どこに行こうか迷ったんですが、以前から気になっていた場所に行ってみました。

釣行に関する情報

日時:2020年5月29 日(金)21時00分~23時30分
場所:長浜 福岡造船前
天気:晴れ(微風)
潮 :小潮(月齢6.4日)
干潮:21:03
満潮:03:28

釣り場の位置は?

ここに行ってみました!

© OpenStreetMap contributor

もう少し拡大してみます。

こちら。

© OpenStreetMap contributor

ここは、船が、ズラッと並んでいます。

ですので、船を岸壁に係留する為のロープが張り巡らされています。

その間を釣るわけです。

魚って、そういった障害物がある場所を好みますよね。

きっと、大物がいるんじゃないか?

そう思っていたんです。

仕掛けは?

今回は、エサをアオムシにして、底釣りをやることにしました。

なので、ハリの上5㎝くらいのところに、Bのガン玉を2個打ちました。

このくらいの重さがあれば、スイスイ仕掛けを落としていけますからね。

釣り方としては、一旦、底まで仕掛けを落として、そこから、2回転ほど巻き上げます。

ちょっとだけ、底からエサが浮いているようなイメージです。

実際、そうなっているかどうかは分かりませんけどね。

釣果は?

早速、仕掛けを海中に落としていきます。

ん?

あれ?

もう、そこに着いちゃった。

僕が、この場所に着いた時は、ちょうど、干潮の時間だったんです。

おそらく、水深3~4mくらいだったと思います。

でも、浅いからと言って、釣れないわけではありません。

仕掛けを底まで落とし、ちょっとだけ巻き上げます。

そして、ジッと待つ・・・

ジッと待つ・・・

・・・・

・・・・

待てど暮らせど、魚信無し・・・

ん~、やっぱり、こんなに浅いところじゃ、魚はいないのかな・・・

そう思った時です。

グググーと竿先を抑え込むアタリ!

合わせを入れてみると、重みを感じます。

バシャバシャ、バシャバシャ、と海面で暴れます。

見てみると、シーバスです。

大きさ的には、40~50㎝くらいでしょうか。

なんとか、上げようとするんですが、なかなか、上がりません。

ん?

どうなってんだ?

よーく見てみると、なんと、係留用のロープに絡まっているじゃないですか!

あれ・・・どうしよう。

そこで、思いついたのは、これです。

『ロープごと引き上げるか!』

まあ、今考えれば、そんなこと出来るはずありません。

だって、係留用のロープって、太いくて重いですからね。

なので、みなさん予想どおり、途中で、プチっって道糸から切れてしまいました。

でも、竿が折れなくて良かったと思います。

これで、魚がいることは分かりました。

僕のやる気はMaxです!

『もしかしたら、チヌがいるかもしれない!』って、勝手に想像はふくらんでおりました。

そして、第2投目。

出来るだけロープの少ないところに、仕掛けを落としていきます。

スルスル~、スルスル~。

そして、底付近で、アタリを待ちます。

待ちます。

待ちます。

・・・・

・・・・

やっぱり、さっきのはまぐれだったのかな・・・

そう思った時です。

コツコツ、コツコツ

小さなアタリです。

しばらく待てみても、アタリはありません。

竿先を少し煽ってみたら、グンっと海中に引き込んでいきます。

結構な引きです。

海中にどんどん潜っていきます。

ん~なんだろう?

シーバスかな?

リールを巻いては、戻され、それを何度か繰り返しました。

そして、なんとか、そいつは、海面に姿を現しました。

見てみると、平たい魚体です。

えっ?

もしかして、チヌ?

上がってきたのは、こちらです。

かなり、写真の取り方が悪いですね。

でも、正真正銘のおチヌ様です。

体長40㎝くらいですかね。

今年、初のチヌをゲットすることが出来ました!

その後、アタリは無く、もうダメかな・・・なんて思いながらも、余裕です。

1匹、チヌを釣りましたからね。

でも、内心は、『もう1匹つれないかな・・・』なんて思っていました。

タバコでも吸いながら、スルスル~、スルスル~と仕掛けを落としていきます。

そして、ジッと待つ。

すると・・・・

グングン、グングンって、竿先を抑え込むアタリが!

竿先を煽ってみると、一気に海中に突っ込んでいきます。

先ほどのチヌとは、比べものにならないパワーです。

どんどん引き込まれ、リールから糸が出て行くばかり。

リールを抑えている親指が痛くなります。

一瞬、魚が油断した時に、一気にリールを巻いていきます。

すると、また、魚は海中に潜り込んでいきます。

ん・・・これはデカい!

間違いなく、チヌだ!

もう、確信していました。

今まで、へち釣りをやってきた中で、いちばんの引きの強さでしたね。

なんとか、魚が浮いてきたその瞬間!

プチッ!

なんと、ハリスが切れてしまいました・・・

ん~、残念。

もしかしたら、50㎝オーバーのチヌだったかも。

ハリスも変えたばかりだったので、仕方ないですがね・・・

その後は、アタリが消えてしまいました。

エサ取りすら、アタってきません。

ネコが『魚くれ!』とばかりに寄ってくるんですが、プレゼントできず。

23時30分くらいに、納竿としました。

最後に

なんとか、チヌを釣ることが出来てよかったです。

これから、チヌが釣れる季節になります。

また、ここで竿を出してみたいですね。

でも・・・

ロープの間を釣るのは、かなりのテクニックがないと無理ですね。

仮に釣れたとしても、上げることが出来ません。

最悪、竿が折れたりしたら、大ショックですからね。

もし、気になったら、行ってみてはいかがでしょうか?

長浜 福岡造船前の釣果

・チヌ:1匹(40㎝)

本日も最後までお付き合いありがとうございました。